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住宅ローンが返済できなく、残債が不安な方の解決策はお任せ下さい。【東京の任意売却】

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住宅ローンが返済できなく、残債が不安な方の解決策はお任せ下さい。【東京の任意売却】

住宅ローンが返済できなく、残債が不安な方の解決策はお任せ下さい。【東京の任意売却】

2023/03/30

東京で任意売却を相談するなら。株式会社大和プロパティ・コンサルティングにお任せ下さい。


債務解決アドバイザーの寒河江(さがえ)です。

 

住宅ローンの支払いが厳しく悩んでいる方で、不安を抱くのは、不動産を売却しても、ローンが残った時「残債の返済方法」にも不安に思っていると思います。


任意売却の無料では、債務の考え方、借金の法律やルールなど、知らないと損をしてしまう知識も学べて、不安が安心に変わりますので、今すぐ相談したい方は
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例えば、住宅ローンの残り金額が3000万円で、自宅売却が2000万円で売却した時は、金融機関が同意すれば、任意売却として購入者に売却が出来るのです。

 

この1000万円の残債は支払うべきものですが、住宅ローンの返済が厳しくて、支払う事が出来なくなってしまったのに、払い続けるのが難しいと思ってしまいます。

 

金融機関は損をしない為に、保証会社と「あなたのお金」で保証契約を結んでいるから、大きな損をしないようになっています。

 

保証会社は、「あなた」が支払えなかった金額を「あなた」に変わり弁済します。

【代位弁済】といって、金融機関に支払う保証会社で、「あなた」を守る保証ではなく、金融機関を守る為の保証なのです。

普通の方は、団体生命保険と勘違いをしている方が多いのですが、団体生命保険は、住宅ローンの支払う方が死亡したら残金は返済して貰う保険と勘違いしている方が多いのです。

 

【代位弁済】をした保険会社は、「あなた」に【求償権】として、支払った金額を「あなた」に請求してくるです。

 

金融機関はこの弁済を受領してから任意売却に同意する会社がほとんどです。政策金融公庫は「期限の利益の喪失」の後に同意する考え方になっています。

 

残債の返済の交渉は金融機関ではなく、債権回収会社(サービサー)と行う事になるケースが多いのです。


任意売却後も多く残る残債については、払わなければいけないと思われますが、無い袖は振れないし、家族を守る事や自分の生活を優先する事を大事にしなければなりません。

 

残債は、政策金融公庫や金融機関、保証会社は免除をしませんが、返済金額は交渉次第です。

 

返済が不安の方は

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株式会社大和プロパティ・コンサルティングでは、【住宅ローンの滞納】【任意売却】

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住宅ローンの滞納でお悩みの方のご相談やご質問には専門のスタッフが直接対応いたします。
 

 

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