豊富な知識を活かして東京の物件を売却
FEATURE
住宅ローンを滞納してしまった場合、自己破産や競売を考える方も少なくありません。専門的な知識がない方に相談すると、こういった方向で進められてしまうでしょう。不動産会社として再起に向けたサポートを行っており、できる限り任意売却やリースバックで残債の対応の仕方をアドバイスいたします。東京で数々の物件の売却に携わってきた経験を活かし、物件を必要とする方と繋ぐ役割を担います。
より良い形での不動産売却を実現
お客様にとって理想的な不動産売却を進めていくために、任意売却のご相談を承っています。競売にかけるよりも高い金額で売却ができるため、お客様の負担が軽減します。また、引っ越しに掛かる費用の拠出もでき、時期についても融通が利きやすくなります。再スタートをできる限りスムーズに進めていくためにも、ご希望に沿った売却を進めるお手伝いを行っています。購入希望のお客様も多数待機しておりますので、お気軽にご相談下さい。
個人情報が公開される競売を阻止
住宅ローンが支払えなかった物件は、6ヶ月経つと競売決定通知書が届き、官報やWEB上に情報が掲載されてしまいます。個人情報が丸裸となり、不動産会社からの営業も増え、精神的にも肉体的にも家族に辛い日々を過ごさせてしまうことになってしまいます。家族を守るためにもそうなる前に、金融機関等の同意を得て行う任意売却のご相談を受け付けています。早期売却へ向けて、独自のネットワークを駆使した営業を行います。
選択肢の一つとしてリースバックの提案
大金を捻出するためには大きな資産である持ち家を手放すことが最適なことはわかっていても、思い出の詰まった住宅を手放すのはそう簡単なものではありません。そういったお客様には任意売却だけでなく、リースバックのご提案を行っています。売却いただいた住宅をそのまま賃貸としてお客様に貸し出すことで、資金は手に入れながらも引っ越す必要がなく、その場所に住み続けられます。
払えなくなってしまった住宅ローン
様々な事情により住宅ローンが支払えなくなってしまったお客様に、任意売却のご提案を行っています。競売よりもお客様の都合に合わせて売却ができ、残ったローンについても無理なく返済できるよう計画が立てられます。プライバシーが公開されることもなく、ご家族様を守ることに繋がります。自己破産以外の選択肢で借金と向き合う方法として、お客様をサポートいたします。
滞納したローンについて早めの対策
住宅ローンを滞納したにもかかわらず、そのまま放置してしまうとある日突然競売通知書が届き、個人情報が全て丸裸になってしまいます。そういった状況になる前に、競売が始まる前に買主様を見つける任意売却のご相談を受け付けています。専門的な知識を持つプロとして、お客様とそのご家族の皆様により良い再スタートを切れるよう、スムーズな不動産売却を進めてまいります。
