競売にかけられた経験を経て真摯に対応
GREETING
事業経営において総額11億円もの負債を抱えてしまい、破産を経験したことがあります。家を競売にかけられ、食費も少なく、洋服を買う費用さえない状態を経験したからこそ、お客様目線での対応を行っております。法律やルールを知らなかったからこそ一度すべてを失いましたが、自己破産をしなくても解決することはできます。一人で悩まず、自分と家族を守るためにぜひご相談ください。
代表メッセージ
MESSAGE
プロフィール
社長の家族を守る為の事業救済アドバイザー
寒河江 清(さがえ きよし)
2001年に介護事業会社を設立。
しかし、事業拡大を優先して資金繰り悪化で
6億5千万円の負債で2014年に破産申立て申請、2017年に裁判所より免責許可。
自己破産を行うよりも、第二会社方式で事業再生を行った方が事業等での再起する事に関してはチャンスが多くなる事を経験し、法律とルールを学び経験や実績があるから、消滅時効や裁判、民事執行法を活用して資金繰り悪化の中小企業の借金を消滅させて事業再生が出来ると確信している。
法律とルールを知っていれば時間が解決して、立直った経営者を多数見てきて知らないと損をする事も経験済みである。
セミナーや個別相談で数十社の資金繰り悪化中小企業の社長から高い評価を得ている。
【コンサルを行う理由】
事業を失う事は、収入が減って行くことで辛い思いをするのは社長の家族です。
破産で、家を取られて、生活が苦しくなり学費が払えない、食費が少ない、住む家が汚い、服が買えない状況に追い込まれた家族は、何にもしていないのです。
社長の思考の影響で追い込まれてしまいます。
社長の考え方、常識を変えることで大切な家族を守ることが出来るのです。
辛い思いをさせる前に家族を守る事が出来る事業再生で行動を行う事が一番重要と思っています。
保有資格 | 宅地宅建取引士 |
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