相談の流れ | 東京で不動産の任意売却なら「大和プロパティ・コンサルティング」へ

一度滞納が始まったら任意売却をお考え下さい。金融機関が返済に関する通知を送付するため、これを無視し続けると住宅ローンの滞納6か月で競売決定の通知書が届きます。家を競売にかけられることが決定すると、WEB上に物件情報が出回り、営業のメールや訪問も増加する可能性が高まるため、自分だけでなくご家族を守るためにもなるべく早く専門家に相談することが大切です。

「ローン返済が3か月滞っている」「今後いつ支払いができるかわからない」「今後どうすればいいか一人で抱え込んでいる」など、返済に関するお悩みのご相談を承っております。任意売却に詳しい専門家として、一人ひとりの状況を丁寧に確認し、どのようなプロセスが最適かを見極めて対応しております。代表自身、自己破産の経験があるため、お客様の不安に寄り添いながら対応しております。

住宅ローンの滞納で困っている状況をお伺いした後、今後のプロセスを丁寧にご説明しております。専門的な知識と経験を兼ね備えたスタッフとし対応しており、お客様に寄り添いながら迅速に交渉を進めてまいります。3か月滞納した時点で任意売却の手続きを進めることで、家を突然競売にかけられずに済み、残債額も大きくならずに済むため、なるべく早くご相談ください。

ローン滞納に関するお悩みをお伺いし、手続き完了までの流れをご説明した後に了承いただけましたら、すぐに任意売却の手続きをスタートいたします。高額な残債の返済を少しでも避けるために、不動産の専門家として早期解決をモットーに対応しております。それまでに丁寧かつスピーディーな対応でプロセスを進めております。